ついに来た・・・真の神回がな!!
変な生き物出てきたwwww
マデューカス「君が艦長に何らかの破廉恥な行為に及んだとしたら私は君を八つ裂きにするつもりだ」
マデューカス「分かったな!?」
最初からクライマックス過ぎるwwwwwwwww
テッサ「構いません。発射しちゃいましょう」
宗介「何をだ?」
フヒヒヒヒ・・・・
クルツ「ハイ!皆さんおはようございま〜す」
やはりお前かwwww
宗介「問題ない。男だけの空間は素晴らしい」
アッー!
クルツ「ところが俺は露骨にエッチなのだったwww」
この頃から京アニには鉄壁の守りが存在しました。
湯気仕事するなよ!
アヒルwwwテメェwwwwww
風間の鼻息が凄過ぎる!
風間「彼女は最高よ・・・」
小野D「なに言ってんだよ、お前」
小野D「クルツさん風間が倒れちまった」
クルツ「フッ、これだからお子ちゃまは」
クルツ「本番はこれからだぜ!キリッ!」
お前が一番鼻血出てるじゃねーかwwwww
女風呂には覗き防止策として、軍用の装甲板とセントリーガンが仕掛けられていた。
クルツ「くっそ、隙がねぇ!」
流石スナイパー・・・って覗きにプロの仕事持ち込むな!
クルツ「そりゃ、俺だって死ぬのは怖いさ。逃げ出したくなる時もある」
クルツ「だけどよ、命を賭けてでも絶対に譲れないことって・・・あると思うんだよ」
クルツ「これさえやり遂げれば自分は一生胸を張って生きていける。」
クルツ「そういう何かに必死になるのって大切なことだろう?」
クルツ「だから俺は諦めない」
クルツ「だから俺は戦うんだ」
※かっこいい事言ってますが、女風呂を覗く事が目的です。
風間「弱気にならないで、たかがお尻を火傷しただけだよ」
ウホッ!いい尻
クルツ「俺と小野Dの死を無駄にする気か!!」
※死んでません。
クルツ「ここで動けないようなら、俺はお前を軽蔑するぜ!さあ、行くんだ。行ってその目に焼き付けてこい!」
クルツ「そして後世に伝えるんだ!」
クルツ「俺達がこの手で勝ち取ったものを!!」
おいwwww後世に俺達は女風呂を覗きました!って伝えるなんて不名誉にもほどがあるぞwwwwwww
二人の死(笑)を乗り越え突撃する風間
しかし彼の前には再びセントリーガンが
!?
ブリーフが破れて
弾けた!?
完全に一致!!種覚醒ならぬブリーフ覚醒!!これよくクレーム来なかったなwww
Tueeeeeeee!!!!!!!
キラにも匹敵する射撃技術。
しかし・・・彼を待っていたのは
宗介「男湯と女湯は10時から入れ替わりだ」
風間の心は折れたな。あの勢いだし口開いてたし・・・きっとフェry
ふもっふの感想はこれで終わりです。この3話はふもっふの中でも特に好きだったのでね。1話のパンの話も面白かったですけど
当時を思い出して楽しんでもらえたのならば光栄です。
確かTSRの時もかなりフリーダムだったのでフルメタに限ってはパンチラとか普通にあるかもしれませんね。